最終回を迎えた番組「ザ・ロイヤルファミリー」

タイトルにはピンと来ない写真ですが・・
この秋から放送された競馬のTVドラマ「ザ・ロイヤルファミリ先週日曜日に最終回でした。
クラブメンバーの皆様はもちろんご覧になっていたようでしたが、このドラマがきっかけで馬に乗ってみたいと初めてお越しになったお客様もいらっしゃいました。「競馬に興味をお持ちになったのでは?」とお伺いしたら「馬の可愛さに魅了されまして・・・」との感想の方も。最終回日曜日の朝は、前職の先輩から「ザ・ロイヤルファミリー」最終回ね!と一年ぶりのメッセージをいただきました。
馬に関わる者にとっては嬉しい影響力のドラマでしたね。原作者さんの競馬の世界の取材力と馬に関わる人々の表現力に感心して毎回観ていました。
さて、このドラマにこの写真?・・・ですが、
昨年、愛馬との永遠のお別れをされクラブを卒業なさったメンバーさんが久々にお越しになった11月に撮った写真です。
競走馬の事が大好きで乗馬を始められ、愛馬とは20年以上のパートナーでいらっしゃった方です。「ロイヤル・ファミリー」の話になりましたが、観ていらっしゃらないと・・。その理由がドラマの内容が「競馬」とあって、馬の生き死に関わるストーリーと思っていたのでとのことでした。
そうですね・・競走馬の役目を終えた馬のこと思うと様々な思いがありますね。当クラブでは34年前のオープン当時から引退馬を乗馬用に調教をして第2の人生(馬生?)をスタートさせる事は行っています。この様なリトレーニング事業は様々な団体の発足や引退馬だけの競技会などで近年は救われる道は広がっています。それでも繁殖馬以外の全ての引退馬が第2の人生を迎えられるとは限らない事も分かっていると「競馬のドラマ」で馬の悲しいシーンを観たくないとの事でした。
でもでも、「ザ・ロイヤルファミリー」は違った視点からの競馬界のサクセスストーリーだったことをそのかつてのメンバーさんにはレッスンにお越しの皆さんでお伝えしたら、「初回から観てみよう」おっしゃてました。
きっと涙しながら観られていたと想像します!
なぜなら、最終回の勝利のシーンが現実の場面と重なったからです。
現実の・・・とは、先月アメリカブリーダーズカップでは日本のフォーエバーヤングと坂井瑠星選手の優勝と言う快挙でした。馬主さん、調教師、調教助手、みんなで抱き合って喜ぶ場面。「ロイヤルファミリー」の最終回の勝利のシーンと同じでした。
「ブリーダーズカップ観た?」がその久しぶりにお会いしたメンバーさんとの会話でした。注目はフォーエバーヤングの傍らにいる調教助手の荒木氏。クラブの元jrメンバーで小学生の頃から彼の馬好きぶりをお互い知ってるからこその会話と喜びでした!嬉しくてクラブのSNSにはフォーエバーヤングの公式インスタグラムからシェアしたものもあります。
下の写真は、夏に荒木調教助手の小倉競馬場でのレースの後に帰省の途中に立ち寄ってくれた時のお土産。サウジカップの勝利おめでとうの話の際「フォーエバーヤングの勝利の為にまだまだ頑張ります!」最高峰の勝利をめざしていた結果のブリーダーズカップでの勝利。お祝いメッセージの返信は「最高です!」本当に嬉しそうでした。さらに探したSNSの喜び動画はクラブのFacebookでもシェアしました。

これからも彼らの勝利を応援していきます!今日は馬主の藤田氏のコメントをニュースで目にしました「海外からの種牡馬のオファーがあるが日本が最優先と思っているので中東遠征が終わってから考えたい」と。「ロイヤルファミリー」の様に来年の有馬記念で有終の美を飾るなどドラマティックな展開になるのも期待したいですね!
「ザ・ロイヤルファミリー」最終回、騎手の坂井瑠星選手も2度目の出演で、その投稿も貼り付けて名残おしんでおきます。

「ザ・ロイヤルファミリー」主演の福岡(柳川市)出身の俳優 妻夫木聡さんも良かったですが、私の推しは佐藤浩市さん。かっこ良かったですね~。でも、なにより馬関係者でない原作者さんの観察力と取材力に感心しました。生産牧場にこそ関わりはありませんが馬主さんから北海道からの2歳馬を預かり馴致を託される仕事をしていた代表も興味深く観ていました。競走馬が生まれ、選ばれ、勝つために関わる人々、その秘書としての20年の愛ある表現がおもしろい話でした。
ドラマが終わってから原本を読み始めました。

もうすぐクリスマス
もう何年も前の写真ですが、なつかし写真クリスマスバージョン添付します。この頃以降、皆様と馬とのクリスマスコスプレ写真は楽しみに撮影しています。

さて、今年は誰がサンタさんに?トナカイに?
皆様、年末のご挨拶する日まで風邪などひかれず元気にお越しください!
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